『お客様って、訪問メールを嫌がっているんですか…?』にお答え!

お仕事お疲れさまです!

リスミィ運営事務局です🐿️

 

先生から良くいただくお声の中でも特に多いのが、

「本当は、お客様は訪問メールを嫌がっているのでは?」

「訪問を送ったら怒るお客様がいらっしゃったので、訪問は送らない方がいい?」

「訪問メールを嫌がっているお客様、いっぱいいる…」

といった訪問メールを嫌がるお客様を懸念される声。

 

本日は、訪問メールを嫌がるお客様の真相を探っていきましょう!!!

 


 

■お客様って、訪問メールを嫌がっているんですか…?

■結論:嫌がって無いです。

結論から話すと、嫌がられていないお客様がほとんどです。

むしろリスミィならではの「先生から自発的にお声掛け頂ける状態」を気に入って継続して御利用くださっているお客様ばかりです。

 

訪問メールを送っていただいている先生であればご理解いただけると思うのですが、訪問メールを送らない事には依頼が来ません。

これは、「依頼の9割以上が訪問メールをきっかけに選ばれている」という現状があるからで、この時点から拒絶されているものではないという事が伺えますよね?

 

お悩みに悩まれて心が弱ってしまっているお客様ほど、訪問メールを気に入ってくださっています。

誰かが気にかけてくれている状態に安心し、心を開いてくださっている状況がログにもあります😊

 

また、お声掛けを重ねる事でやっと気を許してくださるお客様もいらっしゃいます。

中には5度目のお声掛けでやっと振り向いてくださった…というお声もありますし、お客様からは「何度も気にかけてくださってありがとうございます。」というお声が届いています😊

 

 

これはリスミィのお客様の傾向にもあると思います。

お客様の依頼内容を見ていると「内気な方や思慮深い方」が多く、コミュニケーションで言うと”受け身の姿勢”になっている方が多いです💦

そんなお客様に対して先生も受け身ではなかなか交差することもなく依頼が発生しにくい状況となってしまいますが、そんなお客様に歩み寄れる先生ほど人気や支持を得ている…というのがアプリの全貌と言っても過言では有りませんね😊

 

 

■いや?訪問を嫌がっているお客様、いらっしゃいましたけど?

もちろん、傾向的に訪問メールを好まれているお客様のほうが多いというだけであって、誰もが訪問メールを好んでいるとは限りません。

 

そこで、訪問メールを嫌がられるお客様の状況をよく調べてみると、以下のような理由が見えました。

①固定で相談している先生がいるから、その先生以外のやり取りを求めていない

②今悩んでいないから、お声掛けを必要としていない

 

そのような状態であれば訪問メールを拒絶さるのも無理ないですよね🙅🙅

 

しかし、いわば少数人数です。

ただ、目立つ意見ではあるので、体感多く感じているだけで…訪問を嫌がっているお客様が求めているお客様より多いなんて事は絶対に有りえません🙅

 

 

どうしても特定の先生以外と関わりを持ちたくないに向けては、ブロック機能もご用意しております。

「迷惑かもしれないから送らない」と考えず、「迷惑だったらお客様もブロックできる大丈夫」とご認識いただけたら幸いです😊

 

 

また、②の中には「相談を目的とせずに登録されている方」も含みます。

リスミィは先生がお客様アプリの使用感もご理解いただく事は大切な事だと思っておりますので、お客様アプリのご登録を認めております🙌

 

そういったお客様として登録されただけの先生であれば、訪問メールを必要をしていないことにも納得できますよね。

※ちなみに、お客様には「訪問メール」という呼び方を周知しておりません、、、

 

 

 

というのが、リスミィの現状そっくりそのままです!

 

確かに訪問メールを嫌がるお客様を気にするあまり目につくという気持ちはわかるのですが、本当にごくごく少数です。

目の前のお声掛けを待っているお客様をしっかり捉えていただけたらと思います😊

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