【必読】名前で差をつけろ!お名前記載のコツ✨
お疲れさまです。リスミィ事務局の高岡です。
本日は、お名前の記載のコツをお伝えさせて頂きます🔮✨
皆さん、お名前の設定はどうされていますか?
最近獲得が伸びている先生のお名前を確認すると、いくつか傾向がございましたのでお伝えさせていただきますね🔯✨
▼目次
1.アルファベット名前の場合は読み方をつける
2.絵文字を利用し10文字の制限いっぱいに名前をつける
3.二つ名をつける
たとえば高岡は昔「GG」というネットネームを好んで使っていた時期がありました。
コレなんて読むと思いますか?
ジージー?
正解は「ジービス」
楽譜などで2回繰り返すところに「bis」と書くことがあるのですが、子供の頃はなんかそれがカッコよかったんでしょうね…
分かるわけないですよね💧(笑)
同様で、読み方を考えてしまうお名前はお客様の負担となってしまう可能性がございます。
読み仮名をつけましょう😃👍
例えば少し行間をあけるときなども絵文字を使いましょう。
具体例でいうと
———-
タロット占い エミ
タロット占い🔯エミ
———-
たったこれだけでも、下のほうが印象が強いですね。
また10文字いっぱいに記載することで、より印象に残りますので、できる限り最大文字数を目指しましょう🔯✨
上の例と同様ですね。
———-
エミ
タロット占い🔯エミ
———-
どちらがより印象が強いかは一目瞭然です😆
またシンプルに「タロット占い」などの使用する占術を記載するのも良いのですが、その他にも例えば
純愛案内人
運命代行
癒処
A’mor (スペイン語で愛だそうです)
などといった独自に考えたような形もオススメです👍
重要なのは「印象に残ること」ですので、
是非まずはお名前から工夫してみてくださいね😃✨
関連記事
2024/12/11 00:06
2024/09/30 15:12
2024/09/23 15:00