やるだけで獲得が変わる😲❗ 再訪問の手順を解説します💌
いつもお世話になっております🌸
リスミィ運営チームの鳥飼です🐥💛
日々、運営スタッフが「大事ですよ!」と声をそろえてお伝えしている再訪問…
実際やるのとやらないとでどう違うのか、いまいちピンと来ていない先生もいらっしゃるのではないかなと思います🤔
また、お仕事を始めたばかりの先生だと、そのやり方もよくわかっていない!という事もあると思います💡
そこで今回は、改めてなぜ再訪問が必要なのかという事を簡単にご説明したうえで、実際の送信方法を徹底的に解説しちゃいます💪
お客様獲得のために、是非是非参考にしてくださいね~❗❗🙌
再訪問再訪問!といっても、そもそもどうすることが再訪問なのか…
という先生もいらっしゃると思います。
再訪問とは、
を指しています❗❗
こうして見るとやることはシンプルですよね😊
でも、それがどうしてそんなに重要なんでしょうか👀
まず、ご新規様への訪問メールは皆さましっかり送られているかなと思います😊
まだ一度もメッセージの送受信が無いお客様への訪問メールですね💡
もしもこの一回だけしか送らなかった場合、先生が送信したメッセージはどうなると思いますか?
埋もれるとどうなるか…
もちろんお客様がご自身でずーっと遡って探さない限りは目に入りません。
その間にもどんどん他の先生の訪問メールを受信されてさらに下の方へ…という事で、そのお客様にはほぼ見つけてもらえる可能性はないという事になってしまいますね💦
もし再訪問はほとんどしていないという先生がいたとしましょう。
そうすると、「最初に送ったその一回で依頼に繋がらなければ、お客様の方から探してもらわない限りほぼ依頼の可能性はない」ということに😭😭😭
また、再訪問をしたことがないと送信先のお客様はほぼ「アプリに登録したばかりのお客様」という事になりますよね👀
アプリに登録したばかりの方の中には、お試し感覚で少しだけ使ってすぐにやめてしまうという方もいらっしゃいます。
つまり、初回の訪問で何とか依頼に繋がっても、そのお客様はすぐにいなくなってしまう可能性もあるという事になってしまうんです😭
これだとなかなかリピーターさんも付かず、獲得が伸びない状況が続いてしまいますよね…
毎日繰り返し訪問していけば、
【依頼を検討しているお客様の選択肢に常に入っていける】
【毎日訪問するお客様=毎日利用されている方なので、すぐにいなくなる可能性が低い】
【長期的に相談してくれるリピーターさんになってくれる可能性も】
といったようにメリットだらけです🙌✨
また再訪問していく範囲のお客様は利用歴が長く、利用歴が長いお客様ほどポイントの購入率も高いんです👀
というわけで、再訪問をしないのはと~ってももったいないことだという事はわかっていただけたかと思います✨
それでは、ここからは具体的に再訪問をしていく手順を解説していきますよ💡
まずはルーティン機能を使った再訪問のやり方をご紹介いたします♪
ルーティン機能はHOMEの「すべて」のページにありますね💡
ルーティンを開くとこのような項目が出てきます。
①~⑤まであるうちの【③再ご新規アプローチ】が再訪問に使う項目になります💡
こちらを使うと【一度以上訪問はしているけど、まだ依頼は頂けていないお客様】を絞りこむことができるんです♪
それでは【③再ご新規アプローチ】を選んで検索してみましょう👆
③再ご新規アプローチを選択して検索したら…
お客様がずらっと出てきましたね👓
表示されているお客様は上に行くほど最終ログイン時間が近いです👀
つまり、上から順番に訪問していけば最近ログインしたお客様を優先してお声がけをしていけるという事ですね✨✨
それでは早速訪問メールを送っていきましょう💡
まず一番上に表示されたお客様の【メッセージを送信する】をタップしてみてください👆
お客様とのトークルームに入れましたね。
では、送るテンプレートを選んでいきます💪
左下の【テンプレート📝】をタップしてみましょう👆
テンプレートのメニュー画面に移動しました👀
ここには先生が登録してくださった訪問メールが並んでいるはずです💡
この中から再訪問用の訪問メールを選びます😊
今回は「基本」というタイトルの訪問メールを登録してあるので、タイトルこちらをタップします👆
【テンプレート設定】のボタンが出てきました❗
では、こちらもタップしましょう👆
お客様とのトークルームに、先ほど選んだ訪問メールが表示されましたね💡
あとはこちらの送信マークをタップすれば送信完了です💪✨💪✨
送信ができたらお客様の一覧まで戻り、今度は一つ下のお客様に送信して…という形でどんどん送信していきましょう❗
【上から5人まで送信したら、再度検索し直してまた上から5人に送信】
…これを繰り返すだけです❗
最終ログイン時間は遠くても1時間以内の範囲に送るのが理想的♪
上記のように5人送信して再検索を繰り返していけば、新しくログインしてきた人を最優先に送っていけるので、読んでもらえる確率が格段にアップするというわけです💗
こちらは是非実践してくださいね😊
では次にフィルタ機能を使った検索もしてみましょう😊
フィルタ機能はルーティン機能の上にあります🎶
こちらを開くと以下のような絞り込み項目が出てきます。
こちらの画像と同じように、【再訪問】と【対応履歴が無いお客様】で検索をかけてみましょう😊
これでルーティン機能の【③再ご新規アプローチ】と同じ絞り込みが可能なんです♪
あとはルーティン機能と同じように、検索して出てきたお客様に一人一人メッセージを送っていけばばっちりです🌸
「ルーティン機能とフィルタ機能、どっちでも再訪問できるなら、どっちを使えばいいの⁉💦💦💦」
という先生もいらっしゃるかと思います💡
まずは再訪問に慣れたい!という先生には、シンプルに絞り込めるルーティン機能がオススメ🌸
そしてお客様によって送信する内容を変えてみたり、凝ったお声がけをしたい!という先生にはより詳細な絞り込みができるフィルタ機能がオススメです💗
👇フィルタ機能の違いについても簡単に説明しておくので、気になる先生はチェックしてみてください👇
まずルーティン機能とフィルタ機能の違いとして、フィルタ機能では【お客様にメッセージを送ってからどれくらい経過しているか】で範囲を分けることができるという利点があります📝
【再訪問】最終メッセージの履歴が検索時点から24時間以上8日未満
【掘り起こし】最終メッセージの履歴が検索時点から8日以上30日未満
【過去のお客様】最終メッセージの履歴が検索時点から31日以上
基本的に毎日お声がけをできていれば皆さん【再訪問】で出てくるので、ここさえ確認できていればOKという事になりますが、ログインのタイミングが合わなかったり、何らかの理由でお声がけが漏れる場合もあると思うので、検索してヒットすれば積極的に送っていただくと良いですね🎶
久しぶりに送る方には、久しぶりの方向けのメッセージを…というように、送り分けも可能です💪
さて、これでまだ依頼をいただいたことがないお客様に繰り返し訪問していく方法はバッチリですね🙌✨
では【依頼を頂いたことがあるお客様】へのお声がけ方法も簡単に説明させていただきます🎶
まず依頼を頂いたことがあるお客様、つまり鑑定歴のあるお客様にしっかりお声がけはできていますか?
リスミィのお客様は受け身な方が多い…つまりお客様側から声がかかるのを待っていてはなかなかリピートにはつながらないんです😿
ルーティン機能では、
①リピート&その後お伺い
④リピート&その後お伺い(3日経過)
⑤リピート&その後お伺い(6日経過)
この三つを使います😊
①リピート&その後お伺い
④リピート&その後お伺い(3日経過)
⑤リピート&その後お伺い(6日経過)
このようにそれぞれ絞り込んで、お声がけできていないお客様がいないかチェックしましょう😊
3つの違いは記載の通り、最後にやり取りがあってからどのくらい経っているかになります💡
フィルタ機能では、
再訪問
掘り起こし
過去のお客様
のそれぞれに、【対応履歴があるお客様】を併用して絞り込みます😊
再訪問×対応履歴があるお客様
掘り起こし×対応履歴があるお客様
過去のお客様×対応履歴があるお客様
こちらも、最後にメッセージのやり取りがあってからどのくらい経過しているかで絞り込みの範囲が分かれています😊
絞り込んだ後は、同じようにメッセージを送信していけばOK💘
鑑定してからお日にちが経っていないお客様にはご挨拶と軽いお伺いを入れてみたり、鑑定してからしばらく経っているな…というお客様には様子を伺ってみて新たな提案をしてみたり…
状況に合わせてお声がけをしていただけますよ🎶
リピーターさんになっていただくには先生からの積極的なお声がけが必須となりますので、こちらも忘れずにお願い致しますね💪
今回は再訪問の手順についてじっくり解説させていただきました💡
安定したお客様の獲得には再訪問が不可欠です👀
今日から早速力を入れて行ってくださいね🙌✨
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